第18回フェニックスバトルの見どころ

東洋太平洋スーパーフライ級タイトルマッチ 有永政幸 VS  丸山大輔>
去る3月17日にワンペット(タイ)を破り、王座を獲得した有永だが、その試合内容に関する評価は極めて厳しいものだった。それだけに今回の初防衛戦こそは、スカッと勝って、満天下にチャンピオンをアピールしたいところだ。だが、挑戦者の丸山は、世界ランク(WBA14位)にも名を連ね、デビュー以来21連勝中(内9連続1RKO)という無類のハードパンチャーだ。まさに有永にとっては、排水の陣。絶体絶命のピンチだ!

フェザー級10回戦 望月 義将(大橋) VS  澤永真佐樹(赤城)>
全日本新人王を獲得後、米国武者修行を経て、順調に育ってきた望月がいよいよ日本ランク入りを目指して始動する。望月に対するのは、日本ランカー(日本フェザー級7位)でA級トーナメントでも優勝しているサウスポーの実力者、澤永だ。望月にとってこの一戦、まさに正念場となる。

ミニマム級8回戦 八重樫 東(大橋) VS  ダンチャイ・シスサイソン>
デビュー以来、2試合連続1RKO勝ちを飾り、わずか2試合で異例の日本ランキング入りを果たした八重樫の第3戦だ。7月8日には世界ランカー、ロデル・マヨール(フィリピン)と実戦スパーを行い、さらに自信をつけているだけに、前回、前々回同様、パワフルかつ芸術的なKO勝ちが大いに期待される。

スーパーフェザー級6回戦 細野 悟(大橋) VS  ワンチャナ・チュワタナ(タイ)>
今年鳴り物入りでプロ入りを果たした全日本アマチュア王者、細野 悟が待望のデビュー戦を行う。相手は、プロ19戦のキャリアを持つ、タイ国現役ランカー(スーパーフェザー級3位)だ。デビュー戦からかなりの難敵と戦うことになった。だが、横浜光ジムの石井一郎太に胸を借り、実戦スパーでスキルアップ!ゴングが待ち遠しい。


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