2006年末大橋ジム近況報告(その2)
川嶋、八重樫ら伊豆合宿

来春、世界タイトルマッチを控える川嶋 勝重、八重樫 東ら大橋ジム主力勢が去る10月29日から11月4日までの1週間、東伊豆の宇佐見で恒例の強化合宿を行った。今回の合宿では午前中のロードワークと午後からのダッシュが柱となり、主に持久力、耐久力の向上を狙いとしている。

今回の合宿で台風の目となったのは、意外にも新人4回戦の太田 光亮と原 純平の2人だった。

例年の合宿ではほとんどの新人、中堅選手が合宿半ばにして限界に達し、途中リタイヤしてしまうのが通例。泣く子も黙る大学ボクシング部の合宿経験者である八重樫、細野でさえ、伊豆合宿のことを考えると憂鬱になると顔を曇らせる程のキツい内容だ。にもかかわらず、太田、原の両名はまるでどこ吹く風。涼しい顔をして1週間を完走してしまった。しかもタダ完走しただけではなく、これまで合宿においては圧倒的な強さを誇っていた八重樫を完封。若い力の台頭を大いに感じさせた。若手達に負けまいと川嶋を初めとする主力勢も自然と力が入り、結果「いつも以上にハードで充実した合宿だった。」と嬉しい悲鳴だった。

この太田と原だが、12月15日のフェニックスバトル24における大橋 VS 花形 5対5ジム対抗戦にエントリーされており、大橋ジム側の有力なポイントゲッターとして大いに期待されている。


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