2006年末大橋ジム近況報告(その5)
フェニックスバトル24の見どころ
12月15日(金)横浜文化体育館において、フェニックスバトル24メリケンリーグが開催されるが、本大会の目玉は副題でもわかる通り、大橋ジム VS 花形ジムの5対5ジム対抗戦である。
大橋会長は語る。「横浜という場所は日本ボクシング発祥の地であり、この地において初めて世界チャンピオンとなり、自らも会長として世界王者を始め、多くのチャンピオンを育て上げた花形会長は、同じ横浜出身である私にとり、少年時代のあこがれであり、巨大な存在でした。その花形会長率いる花形ジムと自分のジムと対抗戦ができるまでに成長できたことは非常に感慨深いものがあります。しかし感傷に浸っているわけにはいきません。これはジムとジムの威信を賭けた闘いなのだから、全勝し、一気にヨコハマの覇権を奪い取る気持ちで勝ちにいきます。」とこの戦いに賭ける意気込みはハンパではない。
試合はすべて4回戦だが、すべてに大橋会長が直々に選抜した精鋭部隊が出場。中でも大将戦を任された原 純平はデビュー以来3連続KO勝ちと現在絶好調。この戦いに勝って一気に来年の新人王トーナメント制圧を目論む。
更に大橋会長の隠し玉、太田 光亮が横浜大会に再登場する。前回のデビュー戦では過剰な期待を背負いながら、花形ジムの大間 昇吾に1RKO負けを喫しているだけに、因縁浅からぬ花形ジム勢にここで一矢報いたいところだ。その後、太田は川嶋、八重樫といった主力勢と共に合宿に同行、飛躍的な成長を遂げているだけに、ポイントゲッターとして大いに期待される。
また、この2人に限らず、斉藤 晃一、吉田 剛、サウスポーの長峰 史弥の3名も今回の戦いに並々ならぬ覚悟をもって臨む。日本ボクシング生誕の地ヨコハマにふさわしい、エキサイティングなイベントになりそうだ。
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