ボクシンググランプリ2007直前速報(その3)

日本×メキシコ対抗戦メンバーが出揃う


来春1月3日のボクシンググランプリ2007 日本×メキシコ 5対5対抗戦における出場メンバーが、正式に出揃った。

前出の川嶋(大将)、細野(先鋒)の2名に加え、副将には20戦全勝20KOの豪腕エドウィン・バレロが日本側助っ人(帝拳所属、日本在住)として参戦する。メキシコのミチェル・ロサダ相手に、自らが保持するWBA世界スーパーフェザー級王座を賭けて戦いに臨む。

残る中堅と次鋒には、大橋会長の古巣ヨネクラジムから心強い援軍が参戦することになった。

中堅の大曲 輝斉は、現在13連続KO勝ちを更新中で、日本ウェルター級も保持する実力派である。若手時代より大橋会長を敬愛し、現在もかつて大橋会長が住んでいた合宿所の部屋に住んでいるという。そうした縁から今回の決戦に馳せ参じたという次第だ。今回はアレハンドロ・ガルシアとの重量感溢れるファイター対決が楽しみだ。

次鋒の宮 将来は、16戦全勝(12KO)とデビュー以来、負け知らず。将来を嘱望される次代のホープだ。少年時代より米倉会長の英才教育を受け、その卓越したテクニックには定評がある。今回の相手ルーベン・エスタニラオはWBCスペイン語圏フェザー級王者だ。メキシカン特有の高度な攻防技術が身上だ。両国を代表する若手エリートの激突だけに、最高レベルの技術の応酬が大いに期待できそうだ。

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