川嶋 VS ミハレス【第7ラウンド】
前ラウンドの余勢を駆り、ガンガン前進していく川嶋に対し、ミハレスは足を使って、右ジャブを繰り出す。侵入してきた川嶋を迎え撃つアッパー、ショートストレートも心なしか一時のキレがない。川嶋のボディが確実にミハレスの体力を奪ってきた証拠だろう。川嶋はノーモーションからの右ストレート、右のボディアッパーとカサにかかって攻め続ける。
だが、2分過ぎ一瞬のスキを突いて、ミハレスの左アッパーがアゴを直撃すると、川嶋の動きが止まり、ミハレスはここぞとばかり、連打を打ち込んでくる。
だが残り、30秒、川嶋の右ストレートがミハレスの顔面を捉えると、またしても攻守は逆転。左フックで追い打ちをかけ、コーナーに追いつめると、右ストレート、左アッパー、右ストレートをヒットさせ、トドメとばかり、渾身の左フックを叩き込むと、さすがのミハレスもぐらりとよろける。さらに左フックのダブルから右ストレートを繋げたところでゴング。
ブルナー 川-10 ミ-9
ハセット 川-9 ミ-10
デ・ルカ 川-9 ミ-10
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