6・4パシフィコ横浜 直前展望(その4)
ハードパンチャー大集合!
【セミファイナル・ライト級8回戦】中森 宏(日本3位、平仲) VS 五十嵐 圭(日本6位、つるおか藤)
【スーパーフェザー級8回戦】石垣 栄(平仲) VS 未定
【ライトフライ級8回戦】黒田 雅之(日本9位、新田) VS ペッチ・サクルンルアン(タイ国)
今大会では、ここまで紹介した通り、ほとんどの出場選手がハードパンチャーであるが、大橋ジム以外からも多数のハードパンチャーが参戦してきた。
今回は沖縄の平仲ボクシングスクールから2人の選手が出場しているが、両者ともパンチ力にはかなりの定評がある。とりわけセミファイナルに登場する日本ライト級3位の中森 宏は、21勝のうち13がKO勝ちで、現在、長島 健吾の持つ日本ライト級タイトルを虎視眈々と狙っている。長島はディフェンスに定評があるだけに、同じ懐の深いランカー五十嵐 圭は、仮想長島に格好の相手。この戦いを文句無しのKO勝ちで飾り、日本タイトル挑戦に弾みをつけたいところだ。
2006年全日本新人王に輝く黒田 雅之も超ド級のハードパンチャー。デビュー以来、対戦相手をバッタバッタとなぎ倒し、あっという間に新人王に登り詰めたパワーエリート。現在日本ランキングにも名を連ね、さらに上を狙っている状況だ。
今回はメインの世界戦も当然ながら、ほとんどの試合がKO決着の可能性があるので、一瞬たりともリングから目を離さないで下さい。
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