第18回フェニックスバトルを振り返る(その2)

セミファイナル 8R 48.0Kg 契約

○ 八重樫 東(2R1分38秒KO)
× ダンチャイ・シスサイソン(タイ国)

試合経過
デビュー以来2連続1ラウンドKOをしているだけに、“今回も”と俄然周囲は期待に胸を馳せた。

だがこうした声をよそに本人は...

“今回は早いKOにはこだわらず、いろいろな技を試してみたいです。”

と余裕の弁。

その言葉通り、1ラウンドは勝ち気にはやらず、ワン・ツー、左右ボディ、右アッパーと多彩なブローを試していく。

だがもう納得したのか、2ラウンドに入ると、突如スパート!
右アッパーからワン・ツーで最初のダウンを奪い取るや、間髪入れずワン・ツーから右アッパーで2度目のダウンを奪う。

フィニッシュは左右ボディからの右ストレート。相手は前のめりに倒れ、失神状態。
レフェリーはそのまま試合をストップした。


大橋会長の談話
予定通りキッチリいい仕事をしてくれた。実力を十分にアピールできたと思う。


松本チーフトレーナーの談話
スピード、技術ともに申し分ない。短い試合ながら、十分に将来性がうががえた。



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