第19回フェニックスバトルを振り返る(その4)

6R スーパーフェザー級

○ 細野 悟(2R2分12秒TKO)
× 江口 泰将(岐阜ヨコゼキ)

試合経過
前回のデビュー戦では大型ルーキーとして大きな期待を背負いながら、相手タイ国ランカーがかなりの実力者であったことと、右拳の負傷から、惜しくもKO勝利を逃したアマ王者の細野。

それだけに今回は文句なしのKO決着で、その実力をアピールしたいところだ。だが相手の江口は中部日本で準新人王にまでなった実力者で、プロのキャリアも充分な強敵だ。

しかし細野も臆することなく、1Rから飛ばしまくる。破壊力抜群のワンツウに江口は防戦一方だ。

2Rに発奮した江口が反撃を仕掛ける。細野はいったん守勢に回るが、強烈な左右ボディブローで、すぐに形勢を逆転させると、江口をロープに詰めて怒濤のラッシュ。江口の無防備な顔面にワンツウが炸裂した時点で、レフェリーは“危険”と判断し、試合を止めた。


大橋会長の談話
自分的には、細野が今日のMVPだ。細野の潜在能力のスゴさを確認することができた試合だった。


細野悟の談話
今日はKOできて、嬉しいです。


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