川嶋 勝重 再起戦を振り返る

2006年1月9日 パシフィコ横浜 10R バンタム級

○ 川嶋 勝重(5R2分21秒TKO)
× ペットクロンパイ・ソータンティップ(タイ国)

試合経過
昨年7月大阪で徳山に判定で破れて以来、川嶋にとって約半年ぶりの復帰戦となる。

今後スーパーフライ級にこだわらずに、バンタム級も視野に入れていくという構想から、今回はバンタム級契約で試合が行われた。

1Rキレのいいジャブで、試合をリードしながら、右クロスでいきなり、グラつかせ、早くもかと思わせたが、ペットクロンパイは、なんとか持ち直す。

その後は小ひょうで俊敏なペットクロンパイをなかなか捉えきれず、逆にジャブにカウンターを合わせられる場面も。

だが5R、ジャブ、左ボディに、右ショートも織り交ぜ、圧力をかけていくと、ついにワンツウで捉え、上下左右に打ち散らし、右ストレートでフィニッシュ。


大橋会長の談話
年頭の試合を良い形できめてくれてありがとう。
最後の詰めの厳しさは文句なし。さすが川嶋といったところだね。できるだけ早く世界戦を組みたい。


川嶋 勝重の談話
(対戦相手の)体が小さく、ちょこまかして戦いづらかった。
ジャブにこだわりすぎたのも、モタついた原因かもしれない。今日は60点ってことですね。


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